里山 に関する時事用語クチコミ情報です。どうぞご活用ください。

里山のクチコミ情報

里山〜里山の木の利用法(前編)
里山の生態系の中心は、もちろん、木です。里山の中心樹種は、クヌギとコナラ、とよく言われるのですが、実は、里山に何を植えるかは、地域の気候や山の状態、地域社会の合意や、山主の考え方で、実に多様です。

里山里海自然学校
昨年2006年10月9日に設立された金沢大学(石川県金沢市)の「能登半島里山里海自然学校」は地域連携の一環として廃校となった旧珠洲市立小泊小学校を再生した研究拠点です。 過疎化や高齢化による里山の急速な荒廃は能登半島も例外ではありません。

「大寒」・・・(vol.115/2007.01.20)
■7■ 里山で石窯パンを焼こう(とよさと石窯ゆめ工房) ■8■ 田舎暮らし相談会の開催について(大阪) ■9■ 井筒一博 写真展「鬼よ出でよ」(綾部) ■10■ 綾部の由良川にサケよ帰れ~放流サポーター募集~ ■11■ 黒谷和紙工芸の里で紙漉きを

「雨水」・・・(VOL.117/2007.02.19)
今回は岸本さん指導のもと、里山ねっと・あやべのコンセプトである3つのチカラ(里山力×人財力×ソフト力)の映像化という課題に受講者がチャレンジ。旅人の視点で、村を歩き、人や風景と出会うなかで宝物(地域資源など)を発見。

曽我部さん研究室の学生さんが上勝入り!
昨日、曽我部さんの研究室の学生さんが、曽我部さんより一足先に上勝入りしました。 現地の確認等の作業を行うためです。 が・・・・! 昨日は、雪と雨の影響で、現地での作業は断念・・・とのこと。 この間まで、ポカポカ陽気だったのに、また急に寒く

「立春」・・・vol.116(2007.02.04
■4■ 社団法人京都モデルフォレスト協会について■5■ 里山ねっと・あやべのスケジュール(07年2月~3月) ■6■ 週末は森の中へ(森林ボランティア) ■7■ 里山で石窯パンを焼こう(とよさと石窯ゆめ工房) ■8■ 井筒一博 写真展「鬼よ出で

土佐の森・救援隊3月の定例会
本日(土)は土佐の森・救援隊18年度最後の定例会です。本川「未来の森」でおこないました。 新人の方が来られ、3回目の田植さんも交え、ヒノキ林で間伐研修をおこないました。指導は私と安藤さんです。初参加の西村けんいちさんも若干経験があるようで

「小寒」・・・(2007.01.06・VOL.114)
06年春にNPO法人として認可され、新しい里山ねっと・あやべが正式に誕生いたしました。宿泊可能となった綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小校舎と旧校庭に完成した「幸喜山荘」)の指定管理者として舞台を活かし、今年も都市農村交流の事業に

[for your information] 里山を保全する理由
日本人は、古来、水田と畑、里山(雑木林)、そして民家を主要な構成要素とする生産と生活の単位「里地」(さとち)をつくってきました。今僕たちが「日本の自然」として思い出す風景は、田畑と林という里地の風景で、美しい里山・里地こそが、日本の自然

越後妻有「真冬の里山ツアー」参加者募集
参加登録締切まで6日 まつだい雪国農耕文化村センター[農舞台]

早春の里山の自然観察会のご案内
4月8日(日)に、当協会町田・三輪里山フィールドで「早春の里山の自然観察会」が行われます。 旧多摩丘陵に位置するフィールドでは、ニリンソウや多摩丘陵固有種のタマノカンアオイが見られます。 グリーンセイバーが植物や生態系の説明をしながら皆さん

成功の宣言文メンバーからのメッセージ
金曜日の午後に能美市の酒井市長も参加され平成18年度能美市里山振興協議会が開催されました。私は会長をさせていただいておりますが、中山間振興課が事務局で、「やったこと、わかったこと、これからやる事」のご説明と交流が行われました。

「冬至」・・・(vol.113/2006.12.22)
■2■ 里山ねっと・あやべスタッフ紹介(その3)山崎慎次編■3■ 京都府農林水産功労者表彰について■4■ 里山ねっと公式パンフレットの配布について■5■ 年末年始の休館のお知らせ■6■ 里山で石窯パンを焼こう(とよさと石窯ゆめ工房)

ちょっとずつ縫ってます
ちょっとずつ縫ってます。 袖と表身頃、裏を途中まで。 この調子で言ったら完成まではまだまだです。 この何日か、身内で不幸があり、その他

荒神さんと里山
歩かなあかんと次の日曜日は、大阪と奈良の境にある二上山の麓にある里山を訪れました。炭火で焼く茄子やにんにく、しいたけ、イカの丸焼きがとってもおいしくいただきました。と言ってもスルメは遠慮いたしましたがカボチャとさつまいもは、私の胃に!

『思い出に包まれた里山空間』
静かな山々に囲まれた安芸太田町。ここを故郷とし、川と寄り添うようにカフェとギャラリーを作った夫婦がいます。ガラス工芸作家の堀越正博さんと藍染め作家の真理さん。 壁には、太陽、月、水、そして川・・・夫婦が残りの人生を過ごすこの場所が表現

続、大相撲初場所千秋楽、里山、負け越し、旭南海9敗
この外掛けは、なんでもないように見えたが、里山、土俵際へ一歩後退。 白馬は、このリズムを生かし、里山が、もう一度、腰をひねったところ、右の上手を引きつけ、胸を合わせ、腰を落として、あぶなげなく、とん、とん、ととん、と白房へよりっきった。

里山の火ともしごろを訪ねるスケッチ&撮影会参加者募集中
美山かやぶきの里の冬景色や灯りの灯る頃を撮影したり、スケッチしたり・・・

続、大相撲初場所14日目 里山、旭南海を破って7勝目 桜の観察
大相撲初場所14日目、里山、旭南海を破って7勝目」からつづく。 里山と旭南海の対戦は、過去両者2勝2敗。今日は5回目。 初めての対戦は里山は新十両、旭南海、十両4場所目の去年1月。 初場所4日目、東 十両11枚目の旭南海が、「送り

三河の里山
今日は雨生山、葦毛湿原を訪れてみた。 まず雨生山から。 新城から雨生山へ上がって行くと西に吉祥山、本宮山が見える。 ドライフラワーになったナガバノコウヤゴウキがきれいです。 南アルプスの山々も見える。 この後、葦毛湿原を訪ねて見た。

早春の里山でシイタケ栽培の菌打ちに参加してみませんか!
種駒が打ち込まれた木を「ホダ木」といい、秋にホダ木を林の下に合掌に組みます。 すると、翌年の春にはシイタケが出てきます。 今回は「ホダ木」をつくります。 里山と人との関わりを知ることができるイベントです。 ご家族でもご参加いただけます。

ちょいとだけ里山 1/30
えー、タイトル写真を嫁さんのフラワーアレンジメントに変えてみました。(だんだん何

チビフク画その4
いろいろ用事があって、あまりすすんでいませんが、ツタの陰を描き足しをして、 フクロウたちに着色。瞳を描くと画面がしまりますね。 ちょっと命を感じるようになって、もっと描いていこうという気持になります。 といいつつ、あすから他の仕事絵を描く

チビフクその3
週末出かけたりして、思ったより進みませんでした。 ざっと色塗りして、あとは細かく描きます。 今回、背景はこの程度。スケッチぽさを残した絵にしようかと思います。 近所を散歩したら、ツグミが13~14羽の群れになって飛んでいました。

里山探険キャンプ1日目
里山探険キャンプは夏のキャンプとは一味違う、子どもたちが地元の食材を調達し、 ホールアースの畑から野菜を取り、火を起こして、料理を作る。このような「自分たちの力」と「地域との関わり」がこのキャンプの特徴だ。 タクの誕生日を夕食後にみんなで

「大雪」・・・(2006.12.07/VOL.112)
綾部市里山交流研修センター(里山交流館=旧豊里西小学校、 幸喜山荘)は、12月29日(金)~1月3日(水)の間、 年末年始のため、休館となります。同窓会等でご利用をご希望の方は対応させていただきますのでお気軽にご一報ください。

里山探険キャンプ2日目
それがこの里山探険キャンプでの宝物だね。 自分たちの食器作りからはじまり、野遊び、料理、火おこし、動物のお世話、 そして柚野の宝探し。1泊2日だったけど、いろーんなことをやったね。 初めて出会った友達ともいつのまにか仲良しに。

「越後妻有 真冬の里山ツアー」
世界有数の豪雪地帯である越後妻有。雪に埋もれたアートを見に行くツアーです。妻有では「雪掻き」ではなく「雪掘り」。文字通り、家を掘り出すのです。 2月のツアーで鑑賞できるのは名作ばかり、「うぶすなの家」「名ヶ山写真館」「倉谷拓朴ワーク

里山
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『市民の手で里山再生を』
というタイトルは、15日付け地元紙のオピニオン欄。 論として、兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境再生研究部研究部長・服部保氏が述べていらっしゃる記事をそのまま引用させていただきます。 『環境教育やレクリエーションの場として、また近年は、

インデックス

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スクランブル化・他
テポドン・他
ピュリツァー賞・他
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北関大捷碑・他
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政策委員会・金融政策決定会合・他
東シナ海ガス田問題・他
消費者団体訴訟制度・他
硫黄島の戦闘・他
自動化ゲート・他
量的緩和政策・他

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